小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号
車社会では人の移動より車両の移動を主に駅前を整備しがちであるが、人が集える空間づくりが駅前の賑わいにつながることから、官民連携で駅前の空間をシティプロモーションの核とすることを目指した福山市の再開発事業は本市の駅前再開発にとって、非常に参考となるものであった。
車社会では人の移動より車両の移動を主に駅前を整備しがちであるが、人が集える空間づくりが駅前の賑わいにつながることから、官民連携で駅前の空間をシティプロモーションの核とすることを目指した福山市の再開発事業は本市の駅前再開発にとって、非常に参考となるものであった。
件名2「北部地域のまちづくりについて」 要旨1「まちづくりの未来像について」 先日、議員研修が行われまして、講師の方が作成していただいた令和3年度シティプロモーションアンケートを分析したという資料に、市民ニーズ分析、地域別掛ける愛着度のグラフというのがありました。13地区の愛着度というのは、相対的に北部の愛着度が低く、南部が高いという結果が見て取れるものでありました。
本公園のリニューアルにつきましては、アーバンスポーツの拠点として、また、本公園を含む湘南海岸一体のシティプロモーションに資する重要な取組ではないかと思っております。早期オープンを目指すとともに、魅力のある公園づくりを早期に取り組んでいく必要があると思いますので、よろしくお願いしたい、このように思っております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口議員。
◆柳田秀憲 委員 それでは、2つほど伺いたいと思うんですけれども、まず、シティプロモーションの関係です。これはどこかに書いてありましたね。
本市のシティプロモーションの内容、目的及び今後の取組についてお聞きします。 (3)地域共生社会の実現をめざし。 あしたは、12月9日、国際障害者の日です。障がいのある人もない人も、また、外国籍の方も含め、社会的・経済的な様々な問題を抱えても、住み慣れた地域で共に支え合う安心して最後まで生活できる地域共生社会の構築が重要です。 ア、インクルーシブ保育の課題解消に向けて。
133: ◯9番 渡部 亮議員 当該団体が行っているマーケットというのは、本市のシティプロモーションなどにも貢献しています。
ホームページ運営管理費とシティプロモーション関係費についてです。自治体が地域住民に向けて発信する情報は、行政施策の情報や社会生活に必要な情報、災害情報などの生命に関わる情報など、多岐にわたります。どのような情報であっても、住民にタイムリーに確実に分かりやすく伝えることが重要であり、こうした情報発信が、サービスの周知や利用、必要な手続や行動などを促すきっかけにつながると思います。
今後の課題としては、様々な主体とのコラボレーションを通して、「南陽市の認知度」を高めるとともに、ラーメン以外にも、果実等の物販などを通して幅広くブランドイメージを浸透させ、南陽市への波及効果を最大化できるよう、シティプロモーションにつなげていくとのことであった。
その中でも広報シティプロモーション課がホームページや広報ふじさわがあることいったこともありますが、950万円と頑張っていると。昨年度に限ってはホームページの広告料を4倍、5倍にも伸ばしたというところは非常に評価できるところではありますが、ただ、この広告料収入をもっと増やせないかという観点で、広報課で広報シティプロモーションのユーチューブページを持っていると思うんですね。
備考欄の細目03シティプロモーション関係費は、シティプロモーションの推進に要する経費でございます。 1項6目、財政管理費の執行率は、61.0%でございます。 備考欄によりご説明をいたします。 備考欄の細目01財政管理費は、予算書・決算書の印刷などに要した経費でございます。
192: 【坂間委員】6目企画費の2のシティプロモーション推進事業について伺いたいと思います。 説明書に記載の取組をいろいろ行っておりますけれども、まず、ターゲットエリアの拡大根拠と、また、狙い及び定住促進ウェブサイトの充実の具体的内容と、あと、PR動画とポスター広告の効果について検証をどのように行ったのか伺いたいと思います。
また、市内外から訪れていただいた多くの方たちが、SNSなどで本市の魅力を発信していただくことで、シティプロモーションにもつなげることが期待できるものと考えております。 次に、「市長への提案」の感想についての質問がございました。「市長への提案」では、「スケートパークを建設してほしい」、「スケートパークを造らずともスケートボードが許可される場所が欲しい」などの御意見をいただいております。
それから、シティプロモーション推進事業についてです。シティプロモーション事業の取組を検証するためのイメージ調査委託料の計上をされております。
続いて、企画費のシティプロモーション推進事業について、イメージ調査の概要と補正計上する理由、今後の事業全体の運びなどを問われていました。 そのほか、情報化推進費の行政情報化推進事業について、庁内業務量調査の内容、デジタル人材育成に向けての取組及びデジタル技術を活用して業務改革を進めるスケジュールを尋ねられておりました。 6款農林水産業費では、質疑はありませんでした。
12: ◯4番 諸伏清児議員 9月の補正予算の特徴は、市民が温かみを感じられる予算ということですけれども、本市のシティプロモーションのスローガン「手をつなぎたくなる街 湘南ひらつか」、そのメッセージの最後にも、「あの人の温もりが、いちばん近くに感じられる街へ」とございます。
このほか、シティプロモーション事業の取組を検証するための経費を計上しております。 民生費では、食材料費の価格高騰に伴い、介護事業所及び障がい者福祉施設利用者の食費負担を軽減するための助成経費や、保育士、幼稚園教諭及び放課後児童支援員等の処遇改善に係る経費を計上しております。
本事業に活用する特定財源の目的を考慮して、事業効果を一方向からのみ捉えるのではなく、シティプロモーションや観光誘客の視点も取り入れ、加えて、マルチパートナーシップの視点から、小田急電鉄株式会社の小児IC運賃50円とも連携するなど、まちづくりの視点で多角的に検討したものでございます。
そこで、昔は、平塚は大きな犯罪もあったりなんかして、怖いまちということで、したがって、この際、平塚は安心・安全なんだよと、どんどん平塚に来てくださいというような市民や市外に対してのシティプロモーション、そういったのを積極的に進めるべきだと思いますが、お考えをお聞きしたいと思います。
昨年10月にスポーツ都市宣言を制定して、本市はますますスポーツの盛んな町として、そのプレゼンスはシティプロモーションにも直結していくものと理解していますが、各種目競技団体からは、練習場所が足りないとの不満が高まっています。肝心の施設がなければ、スポーツ振興も絵に描いた餅です。市民に身近な場所で競技に親しめるために施設整備をするよう、強く要望いたします。 最後に、市民会館再整備についてです。
鵠沼海岸がビーチバレーの発祥の地ということもありまして、とてもやっている意義は深いと思いますし、ある意味本市のシティプロモーションというような観点からも、藤沢市イコールビーチバレー発祥の地、それを全国に知らせていく、その辺は大きな意義を含んでいると思います。そういう意味において、もっともっと充実をさせていく必要があるかなと思います。